・廃液セメントが混ぜられていたミルクティー問題

廃液セメントが混ぜられていたミルクティー問題

広東省のセメント会社で実際に発覚した問題ですが、廃液セメントを溶かし、香料を使ってごまして作られたミルクティーが広東省全域で販売されていた事件です。この問題が起こった理由としては、販売していた会社の業績が悪化し、売れ残ったセメントをなんとかできないと考えた結果、紅茶として販売すれば無駄なく販売できるということで行った行為です。ばれない為に徹底して香料を使ったり、ブランド名を付けたり、とにかくなんでも行っていたということもわかっており、改めて中国の危険な生産状況を世間に思い知らせることになりました。儲かればいいというスタンスは今でも変わらず、中国の商品は非常に危険であるということを理解しておかなければいけません。

知られていないセメントの危険作用について

知られていないセメントの危険作用について

私達がセメントと聞くと、工事などで使われることしか想像できないと思いますがセメントにはとても危険な副作用があります。まず水と混ざりあうことで水酸化カルシウムを発生させます。そして強いアルカリ性があるため非常に危険です。またセメントを大量に吸引することで人体に多くの害が出ることもわかっています。それ以外にも皮膚などを刺激するため、皮膚や粘膜、或いは角膜等に炎症をきたす恐れがあるので要注意です。余談ですが、土と混ぜ合わせると六価クロムを発生させる可能性がありますが、この六価クロムには発がん性があるため非常に危険です。セメントが体内に入るということは非常に危険であり、飲料として飲むことを考えるととんでもない健康被害を招く恐れがあります。

・中国のバレないと思って何でも行われる環境

中国のバレないと思って何でも行われる環境

中国では、とにかく何でも行ってしまったもの勝ちというようなスタンスがあります。また私達日本の輸入では中国が上位に入っており(実質輸入国では1位)、商品を購入する際は中国産の商品が多く販売されています。パッケージや見た目ではわからないように細工されていることが当たり前なので、購入することを控えることが最も効果的な対策です。自分の健康を守るためには中国産の危険な商品を購入しないということが最も大切です。

健康被害を招かない為には中国産のどれが安全かどうかを考えるのではなく、中国産の商品自体が危険であるということを理解した上で選ばないことが大切です。

どうすれば良いの?

どうすれば良いの?

ミルクティーに含まれていた廃液セメントの事件をとってみても、中国産の商品は非常に危険なものばかりです。当たり前のように繰り返される事件が起こっているのは中国業者がお金儲けしか考えていないという状況だからです。私達にできることは購入しないという行動が大切です。